沼袋駅から徒歩9分。東京都中野区練馬駅、江古田駅からもアクセス良好!子供から大人まで、初心者の方も多く通われる、クラシックピアノや音大受験、映画音楽やポピュラーピアノまで対応可能なピアノ教室です。海外留学の経験を元に「個性を生かす」ことを大切にしたレッスンやソルフェージュ、楽典(音楽理論)などの知識もご希望によって学ぶことができます。中高年の男性、OLや主婦の女性、現役の保育士さんなど、大人のピアノ教室としても開講中です。
 

中野ピアノ教室

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- 中野ピアノ教室講師が、独断と偏見でお送りする -

ピアノ 初心者講座


No.004 〜 バイエルはもういらない!? 〜

バイエルってなに?やらなきゃいけないの? 後編


こんにちは、中野ピアノ教室です。
 
中野ピアノ教室初心者講座も第4回目となりした。
今日は前回に引き続き、『バイエルってなに?やらなきゃいけないの? 後編』をお届けしたいと思います。
 
後編では「バイエルってやらなきゃいけないの?」という疑問について、中野ピアノ教室講師がご説明したいと思います。
 
 


 

バイエルはやる必要があるのか?

 
 前回もご説明しましたが、バイエルの教則本は日本のピアノ教育において欠かせない教材として使用されてきました。
 
 しかし、バイエルはピアノの入門書として必要な教材かというとそうではありません。実際、私自身はバイエルを習うことは一度もありませんでした。
現在、バイエルに変わって使われる教材としては、バーナムやバスティンが多く、最近では「ぴあのどりーむ」という教材を使っている教室も多くあります。
 
 この教材が作られた当時は、現代に比べ、音楽が複雑ではありませんでした。その為、現代的なリズムやハーモニーを学ぶにはあまり適さない教材なのです。
また、当時の音楽によくみられた、右手でメロディ&左手で伴奏という形が多く、やや偏った練習課題であるというデメリットもあります。
中でもバイエルの最大の問題点は、ト音記号に重点がおかれており、ヘ音記号が読めなく(弾けなく)なりやすいということです。
(ト音記号の重要性については、音を読むための2つのポイント 後編 「音部記号について」をご覧ください。)
 
 バイエルは、例えば機能和声など理論を中心に学ぶ補助教材としては、わかりやすく良い教材だと思います。
しかし、論理的思考ができない年齢や、ピアノを楽しみながら学びたい人にとっては退屈になりがちな教材と言えるでしょう。
 


 
 今回は前回に引き続きバイエルについて、中野ピアノ教室講師がご紹介いたしました。
教材選びは、年齢や個々の性格、進み具合に合わせて行うべきものです。ピアノを学ぶ上で、教材選びは大きなウェイトを占めるといっても過言ではありません。
 
 中野ピアノ教室では、バイエルに限定しない個人に合わせた教材選び、練習プランをご提案させて頂いております。レッスンでは、生徒さんのレベルや目標に合わせて、基礎からゆっくり丁寧にレッスンを重ねていきます。
また、無料体験レッスンも中野ピアノ教室では行なっておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 
Let’s enjoy piano ー⑅◡̈*

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