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沼袋駅から徒歩9分。東京都練馬区練馬駅、江古田駅からもアクセス良好!子供から大人まで、初心者の方も多く通われる、クラシックピアノや音大受験、映画音楽やポピュラーピアノまで対応可能なピアノ教室です。海外留学の経験を元に「個性を生かす」ことを大切にしたレッスンやソルフェージュ、楽典(音楽理論)などの知識もご希望によって学ぶことができます。中高年の男性、OLや主婦の女性、現役の保育士さんなど、大人のピアノ教室としても開講中です。

 

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ピアノ 初心者講座


No.002 〜 パターンで覚える読譜法② 〜


中野ピアノ教室のピアノ初心者講座、第2回目は『音を読むための2つのポイント 後編』です。
 
ピアノが弾きたいけど楽譜が読めない!
楽譜が読めなくて、自分には向いてないと諦めてしまう方は多いかもしれません。
 
しかし、ピアノは猫が叩いても音が鳴る楽器です。
読譜法さえ習得すれば、ある程度までは誰でも弾ける楽器なのです。
 
前回は「音程(音の高さ)と鍵盤」について話しました。
そこで今回は、中野ピアノ教室講師が読譜のポイントである「音部記号」について、前回に続いてお話したいと思います。
 
 


 
 

ト音記号とヘ音記号

 
まず、楽譜を読む時に最初に見るのが音部記号です。
音部記号は、五線譜上の音の高さを決める記号 のことをいいます。
ピアノの楽譜に使われる音部記号には、 𝄞(ト音記号) と𝄢(ヘ音記号) があります。
みなさんも、一度は耳にしたことがあるかと思います。
 

 
上の図のように、ピアノの楽譜では5線が2段あり、
上段にト音記号、下段にヘ音記号が描かれる場合が多く、
上段のト音記号の音符は右手、下段のヘ音記号の音符は左手で弾くことが基本となります。
 
 
楽譜は5つの線の「どこに音符を書くか」で、「音の高さ」を表していますが、
このト音記号とへ音記号、 どちらが書いてあるかによって、「同じ位置」に書いてある音符でも表している「音の高さが変わってくる」のです。
ですから、楽譜を読むときはまず最初に音部記号を確認することで、正しい音符を弾くことができるのです。
 

 
西欧音楽が普及した当時の日本では、ABCをイロハで読んでいました。
そのため、音名もイロハで読まれていたようです。
ドレミファソラシド という音名は実はイタリア語であり、日本語では以下のように読みます。
 
イタリア語
Do

Re

Mi
ファ
Fa

Sol

La

Si
日本語
ドイツ語 ツェー
C
デー
D
エー
E
エフ
F
ゲー
G
アー
A
ハー
H

 
ここで重要なのが、
イタリア語での「ソ」は日本語での「ト」
イタリア語での「ファ」は日本語での「ヘ」 となります。
「ト音」記号と「へ音」記号の繋がりが見えてきましたね。
 
当時の名残によって、いまも音部記号は日本語での読み方が定着しています。
 
次に、下の図をご覧ください。
 

 
これはト音記号の書き方を表したものです。
記号の書き始めがト音(イタリア語でのソの高さ)を示しています。
 
また、ヘ音記号も同じようにヘ音(イタリア語でのファの高さ)から書きます。 

 
音部記号の名前は、記号の描き始めの音が由来になっているのです。
 
 
①ト音記号でのソの音
②へ音記号でのファの音
加えて、
③ピアノの鍵盤の真ん中のにあるド
まずはこの3つの音を覚えてしまえば、あとはそれを基準に他の音を読んでいくことができるようになります。
 

 
音の順番は、低音から高音にかけて常にドレミファソラシドレミレミファソラシドレミ・・・と続いていくので、まずは基準の3つの音を覚えてしまいましょう。
 
 
 

 
前回に続いて、楽譜の読み方の基本である音部記号について、中野ピアノ教室講師がご紹介しました。
実際のレッスンでも生徒さんのレベルや目標に合わせて、基礎からゆっくり丁寧にレッスンを重ねていきます。
中野ピアノ教室では、無料体験レッスンも行なっておりますので、お気軽にお問い合わせください。
音を読むにはさまざまな方法がありますが、「ピアノを弾きたいけど音符が読めない・・」と悩んでいる方も、この記事を参考にぜひ読譜にチャレンジしてみてください!
 
 
Let’s enjoy piano ー⑅◡̈*


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